年度末に思う
12月中旬に出てきたものが、
1月に顔を出し、
2月にいよいよか? でも、まだ大丈夫か?
と感じ、
3月上旬までも、まだ現在のようにはなっていない。
そんな、新型コロナウイルス。
昨日は、志村けんさんが
亡くなり、
TOKYOFM80.0MHz.ラジオ「THE TRAD」
を聴いていたら、ザ・ドリフターズの「ドリフの早口ことば」が流れてきた。
現実感のないままに、
年度末の仕事をする。
ただ、最近は刻一刻と状況が変化しているので、
前倒し前倒しで仕事をしていても
まったく読めない。
このウイルスの厄介なところは、
潜伏期間が長いことと
感染していても症状の出る人と出ない人がいること。
どうなるかわからないけれど、
用心しながら、粛々とことをすすめるだけになっている。