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日々あったこと・感じたことの備忘録

NAKAMA de ART

 アートギャラリー「NAKAMA de ART」が5月24日(木)から6月24日(日)

までの期間限定で帝国ホテルプラザ 1階にオープン。

 

●参加作家さん

 

香取慎吾、磯村暖、蔡瑩臻、サスペンスガール、

菅原玄奨、三宅律子、山脇紘資、吉田孝弥、

よねもとよね、HIDEYUKI KATSUMATA、

HIROTTON、MIZUKI、skydiving_magazine、Yul

 

5月25日(金)と

6月19日(火)の2回訪れました。

(公式HPに各作家さんの解説が掲載されていたので予習してから

訪問。)

 

・5/25(金) メモ

15時30分ころ到着。

特に列などもなくサクッと入場。入り口に男性が1人立っており、

個展にあるような芳名録はなし。

 

若い作家さんの粘土作品や絵画、インスタレーション

展示されており、一部の作品は購入可能。

カメラ撮影もOK。

 

カフェ併設。

・アイスコーヒー・アイスティー・オレンジジュース各500円(税込)

会場は少々暑かったので、オレンジジュースを飲みながら

ぶらりと楽しみました。

 

また、グッズとして、Tシャツを販売。(4,000円(税込))

プリントされている絵がステキでポスターなぞあったら購入するのになあと。

 

 

・6/19(火)メモ

17時すぎに到着。

前回より来場者が多く感じましたが、並ぶことなく入場。

香取さんと草彅さんが来場されたようでサインが増えていました。

また、会場床下にアーティストさんが描いた絵が前回より増えており、

なんだか踏んでもいいのかという気持ちに。

(踏まないと会場回れませんが。)

 

販売可能な作品はすべて売れていました。スゴイ。

 

現代アートって昔はあまり好きじゃなかったけど。

2012年にたまたま森美術館会田誠展を見てから

なんとなく興味をもつように。

そのときは何事も食わず嫌いはいけないなあって

感じたのでした。

 

今回も。作品みて内容とかわからないけど。

色彩とか好きだし、いいなあって思ったのでした。