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日々あったこと・感じたことの備忘録

パ・リーグ2連覇おめでとう!

西武ライオンズが2019年も優勝しました!

 

ほんっとにうれしい!!!

 

まさかできるとは思わなかった今シーズン。

早ければ、8月半ばにソフトバンクホークスにマジックが点灯するかも?

という中で。

ライオンズは8月に入って、ものすごい勢いで勝ち上がって、1位との差が縮まってきて。

3戦目は負けてしまったけど、8月30日、31日の1戦目2戦目はホークスに勝って、

9月は1敗のまま今シーズン最後のホークス戦へ。

9月11日には勝ったけど、9月12日は負けてしまって、

マジックが移動したりして。

その後は、

もう、直接対決はないから、とにかくマジックはないものとして、

「とにかく勝って~」という気持ちで毎試合見てしまった。

 

 

8月といえば…

8月15日にオリックスに20点取られたのはある意味すごかった。

でも、試合って連敗しないことが重要なんだとも実感した月だった。

 

今シーズンのライオンズの残り試合があと1つという

9月24日。

ホークスが楽天イーグルスにリードしていたため、

「今日は優勝決まらないな~。」と、

のんきにテレビでライオンズ対マリナーズを視聴。

その後、イーグルスの逆転を知り、このままマリーンズに勝ったら優勝できるのでは? 

と一気に目が覚めた。

 

ライオンズの優勝が決まった日に、

パ・リーグの全チームの順位も決定。

(まるでパスルのピースが1度にワワッと合わさったよう。)

 

そして、

昨日は、パ・リーグの全日程が終了して、タイトルも確定。

首位打者賞:森友哉選手(初受賞)

■最多本塁打者賞:山川穂高選手(2年連続2度目)

■最多打点者賞:中村剛也選手(4年ぶり4度目)

最多安打者賞:秋山翔吾選手(3年連続4度目)

■最多盗塁者賞:金子侑司選手(3年ぶり2度目

 

首位打者も最後まで森選手が獲れるかもわからなかったし、

パ。リーグは最後まで、消化試合のないシーズンだった。

 

 

今年こそ、ささっと、クライマックスシリーズを突破して、

あとは、とにかく、日本シリーズが見たい!